高品質の原材料

10年の製造経験

食品グレードの大豆レシチン液体

大豆レシチンは非遺伝子組み換え大豆から作られており、純度に応じて淡黄色の粉末またはワックス状です。幅広い機能性と栄養価を備えているため使用されています。ホスファチジルコリン(PC)、ホスファチジルエタノールアミン(PE)、ホスファチジルイノシトール(PI)の3種類のリン脂質で構成されています。


製品詳細

製品タグ

外観

透明な黄褐色の粘性液体、茶色の液体大豆レシチン。
溶解性が良く、水にも油にもよく溶けます。

仕様

アイテム 品質基準
外観 淡褐色から黄色の粘稠な液体で異物はない。
味・匂い 無味、主に大豆
アセトン不溶性 62%以上
ヘキサン不溶性 最大0.3%
水分 最大1.0%
酸価 最大30KOH/g
過酸化物価 最大5.0meq/kg
カラー(ガードナー) 最大12
粘度(250℃ブルックフィールドにて) 最大60~140ポイズ
重金属 (鉛 Pb) 最大100ppb
重金属(ヒ素として) 最大10ppb
総プレート数 最大 1000 cfu/gm
腸内細菌科 1gでマイナス
大腸菌型 不在
大腸菌 1gでマイナス
酵母とカビ 最大100 cfu/gm
サルモネラ 25グラムでは欠席

応用

食用に加工または改良された大豆レシチンは、化学反応に基づいて分子構造を変化させることができるという優れた特性を持っています。大豆レシチンは優れた親水性を備えているため、乳化剤、剥離剤/レシチン離型剤、粘度低下剤、硬化剤の用途として、飲料、ベーキング、膨化食品、および急速冷凍食品の分野で広く使用されています。
食品添加物、食品素材、ベーカリー食品、ビスケット、アイスコーン、チーズ、乳製品、菓子、インスタント食品、飲料、マーガリン;動物飼料、アクア飼料: 皮革加脂剤、塗料およびコーティング、爆薬、インク、肥料、化粧品など。
乳化剤、栄養剤、潤滑剤、増粘剤。

応用
応用
応用
応用
応用
応用

知らせ

包装:
20 kg/プラスチックドラム、200 kg/鉄ドラム、または顧客の特別なニーズに応じて。

ストレージ:
有毒化学物質、臭気、昆虫、げっ歯類の侵入のない、火元から離れた涼しく乾燥した場所に保管してください。


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